MSRS法廷・会議用録音システム供述録取書や法廷・会議をマルチチャンネルで録音MSRSは複数の話者の会話録音に最適な、マルチチャンネルのボイスレコーダです。 - 法廷でのデジタル録音
- 供述録取書の録音
- 会議の録音
MSRSは最大32チャンネルの音声を1つのdctファイルにまとめて録音、またはそれぞれのチャンネルをmp3やwav、dctフォーマットで個別に録音することができるパワフルな音声録音ソフトです。録音した音声はテープ起こし用に電子メールやネットワーク経由で送信できるほか、FTPへのアップロードも可能です。 今すぐMSRSをダウンロードして実際にお試しになってみてください。ダウンロードは無料です。 | 無料ダウンロード(英) MSRSを購入する(英) | 複数の入力ソースから録音MSRSは同一室内の複数のチャンネルから入力している音声を同時に録音できるソフトです。複数の入力ソースからの音声録音にはVRS通話録音システムをお勧めします。 自動録音/音声起動/継続録音MSRSは録音の開始や停止を手動(またはAPI使用)で行い、特定の時間のみの録音を行うよう設計されています。音声起動などを使って自動的に録音の開始や停止を制御したい場合や、長期間継続して録音を行いたい場合などはVRS通話録音システムをお勧めします。 | 主な機能- 最高32チャンネルまでの音声を同時録音
- デジタル録音でクリアな音声録音
- 録音を電子メールやFTP、ネットワーク経由などで送信
- 一定の時間で録音を区切り管理しやすいサイズのファイルを作成
- 最大録音時間に達するとファイルが保存され、次のファイルの録音を続けながら録音済みファイルの送信を行うことができます。次の録音は前の録音が終了する数秒前から録音を開始しするので、大事な箇所を聞き洩らしません。
- Express Scribeを使ってテープ起こしを行うタイピスト宛てにタイムスタンプやしおり、メモなどを挿入できます。
- 録音中に録音音声をモニタし、録音が正しく行われていることを確認できます。
- 録音はwav、mp3、dctで保存できます(dctのみが複数チャンネルでの録音やファイルの暗号化、メモの挿入などに対応しています)。
- 「検索と再生」オプションを使って録音をファイル名や作成日、サイズ順に並び替えられるほか、キーワードを使った音声検索を行うことができます。
- 録音にエラーが発生した場合はお知らせが自動送信されます。
- ファイルの削除や送信をパスワードで保護し、こうした作業が誤って行われないようにすることができます。
- CDやDVD、ブルーレイなどへの書き込みを行うExpress Burnと統合させて音声をディスクに書き込むことができます。
- しっかりしたデザインとシンプルなインターフェイスで、毎日の作業を簡単にまた安心して行っていただけます。
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